
こんにちは。軽自動車ナビ、運営者の「S」です。
愛車の印象をガラッと変える全塗装に興味を持ち、ジムニーのオールペンで人気の色について調べているけれど、どのカラーにするか迷っていませんか。ジムニーのオールペンで選ばれる人気色やその費用、さらにはDIYでの塗装方法や施工後のデメリットなどについて気になっている方も多いと思います。お気に入りのカラーに全塗装することで、世界に一台だけの特別なジムニーを作ることができるのはとても魅力的ですよね。
この記事では、ジムニーのオールペンで選ばれる人気のカラーから、気になる値段の相場、後悔しない色選びのポイントまで、あなたの疑問を解消するための情報を詳しくまとめています。ぜひ最後までお読みいただき、理想のカスタムを実現する参考にしてみてください。
記事のポイント
- ジムニーのオールペンで選ばれる最新の人気色ランキング
- おしゃれで個性的なカラーバリエーションと色選びのコツ
- 傷や汚れが目立ちにくい実用性に優れたおすすめのカラー
- オールペンにかかる費用の相場とリセールバリューへの影響
ジムニーのオールペンで人気の色とその魅力
ジムニーのオールペン(全塗装)は、単なる車のカラーチェンジを超えて、オーナーのライフスタイルや個性を表現する最高のカスタマイズです。ここでは、ジムニーをより魅力的に見せるカラーバリエーションや、今まさに注目されているトレンドカラーのランキングを詳しくご紹介していきます。
- 必見!ジムニーのカラー一覧
- カラーでおしゃれを楽しむ
- ジムニー人気色ランキング
- シエラの人気色ランキング
- ジャングルグリーンが人気の理由
必見!ジムニーのカラー一覧
ジムニーのオールペンを検討する際、まずはどのようなカラーが存在し、どんな系統の色が愛車に似合うのかを知ることが大切です。ジムニーの角張った無骨なボディデザインは、一般的な乗用車とは異なり、少し特殊なカラーリングも非常にマッチしやすいという特徴を持っています。
大きく分けると、以下のようなカラーカテゴリが存在します。それぞれの特徴を掴んで、ご自身のイメージに近いものを探してみてくださいね。

- アースカラー系: オリーブドラブ、カーキ、サンドベージュなど、自然と調和する色合い
- ニュアンスカラー系: イーグルブルーグレー、セメントグレーなど、絶妙な中間色
- モノトーン系: マットブラック、オールドイングリッシュホワイトなど、シックで洗練された色
- ビビッド・原色系: マスタードイエロー、レッドなど、個性を強烈に主張する色
アウトドアに映えるアースカラー
ジムニーのカスタムで圧倒的な支持を得ているのが、自然環境にすっと溶け込むアースカラーです。森林や土、砂といった自然界にある色をモチーフにしており、キャンプ場や林道などのシチュエーションで驚くほど写真映えします。無骨なマッドテレーンタイヤやルーフキャリアとの相性も抜群ですよ。
都会的なニュアンスカラーとモノトーン
最近は、街中でのドライブや日常使いをメインにする方に、青みがかったグレーやセメントのような無機質なニュアンスカラーが大人気です。また、光沢を抑えたマット(つや消し)フィニッシュを採用することで、軍用車両のような重厚感や、本格的なアウトドアギアとしての道具感を際立たせることができます。ジムニーならではのスクエアなフォルムがより強調されて、本当にかっこいい仕上がりになります。
カラーでおしゃれを楽しむ
ジムニーのカラーでおしゃれを楽しむ秘訣は、車単体の色だけを考えるのではなく、「自分のライフスタイルやファッション、手持ちのアイテムにどう合わせるか」を意識することです。
キャンプギアとのコーディネート
例えば、車中泊やキャンプによく行く方なら、普段使っているテントやタープ、アウトドアチェアなどのキャンプギアと車のカラーをコーディネートしてみてはいかがでしょうか。サイト全体に統一感が生まれ、一気におしゃれで洗練された雰囲気を演出できます。
ツートンカラーや差し色で個性を出す
また、ボディ全体を一色で塗るだけでなく、ルーフやオーバーフェンダー、バンパーなどを別色で塗り分ける「ツートンカラー」も非常におすすめです。ボディを柔らかなサンドベージュにして、ルーフやホイールをソリッドなマットブラックで引き締めるといった手法は、レトロ感とモダンさが融合したとてもお洒落な仕上がりになります。
ちょっとしたアイデアで印象激変!
全体を塗るオールペンは少しハードルが高いと感じる場合、ドアノブやフロントグリル、エンブレム、サイドミラーだけを差し色として塗装するプチカスタマイズも流行しています。少しの変化でも、車全体の印象が大きく引き締まるので面白いですよ。
ジムニー人気色ランキング
それでは、現在ジムニーのオールペンで実際に選ばれている人気のカラーをランキング形式で見ていきましょう。プロの専門店でのオーダー傾向や、DIY向け塗料の売上データなどから分析した、今の時代を反映する王道のトレンドカラーです。

| 順位 | カラー名 | 特徴と人気の理由 |
|---|---|---|
| 第1位 | オリーブドラブ(OD色) | 自衛隊などの軍用車両を思わせる本格的なミリタリーカラー。ジムニーの持つ無骨な機能美を最大限に引き出します。汚れも味になる最強カラー。 |
| 第2位 | サンドベージュ | 乾いた砂漠を連想させるカラーで、レトロでクラシックな雰囲気が魅力。男女問わず、アウトドア好きから絶大な支持を得ています。 |
| 第3位 | イーグルブルーグレー | 戦闘機をイメージした青みがかったグレー。都会的な洗練さと男らしさを兼ね備えた、今最も勢いのあるお洒落なニュアンスカラーです。 |
| 第4位 | マットブラック | 光を吸収する漆黒。圧倒的な重厚感と威圧感を放つ、ストイックなカスタム派の永遠の定番色。ツートンカラーのアクセントとしても人気です。 |
| 第5位 | ミディアムグレー / セメントグレー | 建築資材や工業製品のような無機質さが魅力。モダンで欧州車のような落ち着いた雰囲気を演出でき、大人っぽいカスタムにぴったりです。 |
上位にランクインしている色は、どれも「自然環境に馴染むこと」や「過酷な使用にも耐えるタフさを感じさせること」が共通しています。単に派手な色で目立つのではなく、愛車を頼もしい「相棒」として見せたいというオーナーの心理が表れているのかもしれませんね。
シエラの人気色ランキング
普通車枠であるジムニーシエラの人気色ランキングも、基本的には軽自動車のジムニーと大きな違いはありません。しかし、シエラ最大の特徴である「大きく張り出した樹脂製のオーバーフェンダー」との相性が、色選びの極めて重要なポイントになってきます。

オーバーフェンダーとのコントラストを活かす
シエラの場合、オーバーフェンダーの黒色(樹脂の素地色や、ラプターライナーなどのマットブラック塗装)とのコントラストをどう見せるかが鍵です。そのため、ボディ本体を「サンドベージュ」や「イーグルブルーグレー」などの明るめのアースカラーにして、フェンダーの黒をくっきりと際立たせるスタイルが非常に人気です。視覚的に車幅が強調され、よりワイド&ローな力強いシルエットに見せることができます。
全身同系色で重装甲スタイルに
逆に、ボディもフェンダーも全て「マットブラック」や「オリーブドラブ」で統一し、塊(かたまり)感や重装甲感を強調するハードなスタイルも根強い人気を誇っています。まるで装甲車のような迫力が出るため、ストイックにオフロード感を追求したい方にはたまらない選択肢だと言えるでしょう。
ジャングルグリーンが人気の理由
オールペンを考える際にも、色の基準としてよく引き合いに出されるのが、現行モデルの看板カラーでもある「ジャングルグリーン」です。メーカーが用意している現行モデルの公式なカラーバリエーションは、(出典:スズキ株式会社『ジムニー 公式サイト』)でも確認できますが、その中でもジャングルグリーンが長年愛され続けている理由は、まさに「森の中に溶け込む本物のサバイバルギア感」にあります。
深い森の木々や葉の色に限りなく近く、キャンプ場や緑の生い茂る林道に停めた時の風景との一体感は、他の色ではなかなか味わえません。オールペン市場においても、このジャングルグリーンに魅了される方は多く、「純正色をもっと深みのある色合いにアレンジしたい」とか「あえて艶を消してマットなジャングルグリーンに再塗装したい」とオーダーするオーナーも少なくありません。
自然を愛好するジムニー乗りの精神をそのまま体現したような、非常に奥深く魅力的なカラーですね。
ジムニーのオールペンで人気の色にかかる費用
オールペンは見た目の変化を楽しむだけでなく、日々のメンテナンスのしやすさや、いざという時の費用など、実用面や経済面についても考慮しておく必要があります。ここでは、皆さんの用途に合わせた色選びのコツや、気になる費用の相場について詳しく解説していきます。
- ジムニーは何色がおすすめ?
- 傷が目立たない色は?
- 塗装はどの色が劣化しにくいですか?
- オールペン費用の相場
- 人気色のリセールは?高く売れる色は?
- まとめ:ジムニーのオールペンで人気の色を選ぼう
ジムニーは何色がおすすめ?
「結局のところ、色選びにおいてジムニーは何色がおすすめ?」と聞かれると、私は迷わず「あなたのメインの遊び方(用途)に合わせて選ぶのが一番です」とお答えしています。ジムニーは使われるシーンによって求められる機能美が違うからです。

オフロード志向のアクティブ派には
例えば、毎週末のように林道アタックや泥遊びに行くようなハードなオフローダーであれば、圧倒的に「オリーブドラブ」や「マットブラック」といったミリタリー系が似合います。厳しい環境下で少々の泥汚れや砂埃がついても、それが不潔な汚れではなく、むしろ「勲章」や「使い込まれた道具の味」としてポジティブに見えるからです。洗車をサボってもカッコよく見えるのは大きなメリットですよね。
街乗りメインのアーバン派には
一方で、街乗りメインでお洒落に乗りこなしつつ、たまの休日にキャンプへ行くようなアーバンアウトドア派の方には、「イーグルブルーグレー」や「サンドベージュ」「セメントグレー」などのニュアンスカラーがおすすめです。コンクリートの街並みにも自然に溶け込み、ファッションの一部として洗練された印象を与えてくれます。
傷が目立たない色は?
林道や未舗装路を走れば、どうしても小枝で擦ったり、飛び石を受けたりと、ジムニーに小傷はつきものです。そこで実用面で気になるのが、「ジムニーで傷が目立たない色はどれか」という疑問ですね。
結論から言うと、ベージュ系や明るめのグレー系、そしてアイボリーなどの淡いカラーが、最も傷や汚れ(特に砂埃や雨上がりの水垢)が目立ちにくい優秀な色です。車体に傷がついた際に見える下地の色(白やライトグレー系が多い)や、付着した汚れと、ボディカラー自体の明度差が小さいため、視覚的にごまかしが効きやすいのです。日常のメンテナンスを楽にしたい方には最適です。

要注意!マットブラックの罠
逆のパターンとして、最も傷や汚れが目立ちやすいのが「マットブラック(つや消し黒)」などの濃色のマット塗装です。枝などで少し引っ掻いただけで白い線傷がくっきりと浮き上がり、油分を含んだ手垢や雨染みなども非常に目立ちます。見た目は最高にかっこいいのですが、こまめで丁寧な手洗い洗車が要求される、上級者向けのデリケートなカラーだと言えます。
塗装はどの色が劣化しにくいですか?
大切に長く乗り続ける上で、「ジムニーの塗装はどの色が劣化しにくいですか?」というのも、オールペンを検討する際の重要な視点になります。
紫外線に強い色と弱い色
一般的に、ホワイト(白)やシルバー系のカラーは太陽からの紫外線を反射しやすいため、塗装の劣化(色褪せや表面が粉を吹くチョーキング現象)が最も遅く、長持ちする色とされています。
逆に、レッドやイエローなどの彩度が高く鮮やかな原色系は紫外線エネルギーを吸収しやすく、数年で色がくすんだり白っぽく退色してしまう傾向があります。また、DIYでよく使われるつや消しの水性塗料などは、プロのウレタン塗装のように上から保護用のクリアコート(トップコート)を吹かないことが多いため、紫外線による劣化が早く進行しやすいという特徴を持っています。
保管環境に応じたケアを
ガレージ保管であればそれほど神経質になる必要はありませんが、青空駐車がメインの場合は、紫外線対策として定期的にコーティング(つや消し用もあります)を行ったり、色褪せを前提とした定期的な塗り直し(タッチアップ)を楽しめる水性塗料を選ぶなどの工夫が必要です。
オールペン費用の相場
オールペンを実行に移す上で、一番のネックになるのが費用の問題ですよね。ジムニーのオールペン費用の相場は、「誰が」「どこまで部品を外して」「どんな塗料で」作業するかで、文字通り桁が変わってきます。
※以下の数値データはあくまで一般的な目安です。お店の立地や使用する塗料の種類、現在の車のボディ状態(凹みやサビの有無)によって大きく変動するため、正確な情報は各専門店の公式サイトや見積もりにてご確認ください。

- プロショップに依頼する場合(相場:約35万円〜50万円以上)
バンパーやライト類、ガラス、ゴムモールなどをしっかりと取り外し、ドアの内側など見えない裏側まで丁寧に下地処理をして塗装する本格的な作業です。強靭な2液ウレタン塗料と専用の無塵ブースを使うため、新車のような美しいツヤや圧倒的な耐久性が手に入ります。費用は高いですが、何年も綺麗な状態を保ちたいならプロの技術への投資は間違いありません。 - DIYでローラー・刷毛塗りする場合(相場:約3万円〜5万円)
近年大ブームとなっている、タカラ塗料などのDIY用水性塗料を使う手法です。必要なのは塗料代とマスキングテープや刷毛などの道具代だけで済むため、圧倒的に安く済みます。コンプレッサーやスプレーガンを使わないので、自宅の駐車場でも作業可能です。多少のムラや刷毛の跡が残りますが、それが逆に「手作りの味」としてジムニーのタフなキャラクターに絶妙にマッチします。
予算を抑えて休日のDIYを趣味として楽しむか、プロの確かな技術に投資して完璧な美しさを求めるか。ご自身の価値観や予算感に合わせて、最適な方法を選んでみてください。
人気色のリセールは?高く売れる色は?
最後に、将来もし車を手放す時のこと、つまり「ジムニー人気色におけるリセールバリュー事情」や、「ジムニーで高く売れる色はどれか」についても触れておきたいと思います。費用をかけて全塗装した車がどう評価されるのか、気になりますよね。

一般買取店での厳しい現実
一般的に、大手の中古車買取チェーンやディーラーの査定では、全塗装(特にDIYでの自家塗装)は「純正状態からの逸脱=過度な改造車、あるいは事故修復歴を隠すための塗装」とみなされやすく、大幅なマイナス査定(減額)になるケースがほとんどです。標準的な評価基準では、フルノーマルの純正色が一番高値がつきやすいのです。
専門店ならプラス査定のチャンスも
しかし、決して悲観することはありません。ジムニーはその特異な熱狂的ファンを持つキャラクターゆえに、ジムニー専門店やカスタムカー専門店、あるいはネットオークション等を利用した個人売買であれば、評価軸が全く異なります。
この記事で紹介したような「サンドベージュ」や「イーグルブルーグレー」といったトレンドをしっかり押さえた人気色で、かつプロによる綺麗な仕上がりであれば、むしろ「カスタムとしての付加価値」として、純正色以上の高値で評価される可能性も十分にあります。DIY塗装であっても、購入希望者の趣味嗜好にぴったり合致すれば、「自分で一から塗る手間や材料費が省けた!」と喜んで買い取ってもらえることも珍しくありません。
愛車を手放す際は、ただ近所の買取店に持っていくのではなく、査定に出すお店の客層や得意ジャンルをしっかり見極めることが重要です。最終的なご自身の判断や正確な査定価格については、カスタムカーに強い複数の中古車査定の専門家にご相談されることをおすすめします。
まとめ:ジムニーのオールペンで人気の色を選ぼう
いかがでしたでしょうか。今回は、ジムニーのオールペンで人気の色について、トレンドのランキングから用途に合わせた色選びのポイント、費用の相場や気になるリセール事情まで、盛りだくさんの内容で解説してきました。ここで、今回の記事でご紹介した重要なポイントを振り返ってみましょう。
トレンドの主流はアースカラーとニュアンスカラー: オリーブドラブやサンドベージュなど、自然や街並みに溶け込むタフな色が圧倒的な人気を集めています。
実用性を重視するなら淡いカラー: 傷や砂埃の汚れを目立たせたくない場合は、ベージュ系やライトグレー系がおすすめです。
費用は予算と目的に合わせて選択: プロによる本格的で美しいウレタン塗装(約35万円〜)から、手軽で味のあるDIY塗装(約3万円〜)まで、幅広い選択肢があります。
リセールは売り先を見極める: 一般店ではマイナス査定になりがちな全塗装も、専門店や個人売買ならカスタムとしての付加価値が高く評価される可能性があります。
オリーブドラブやサンドベージュといった大自然の風景に溶け込むアースカラーから、イーグルブルーグレーのような都会的で洗練されたニュアンスカラーまで、ジムニーには本当にどんな色も受け入れてしまう不思議な包容力と魅力があります。費用面の問題や日々のメンテナンスの手間など、事前にしっかり考えるべきポイントはいくつかありますが、自分の思い通りにカラーリングされた、世界に一台だけのジムニーのハンドルを握る喜びは、何にも代えがたい特別な体験になるはずです。
この記事が、あなたの理想のジムニー作り、そして毎日の運転がワクワクするような最高のカーライフへの第一歩となれば嬉しいです。ぜひ、後悔のないお気に入りのカラーを見つけて、あなただけの一台を作り上げてくださいね!